網野 亮佑

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ついに出てきた“おでこ”のシワ!原因は頭皮の硬さ?!

どうしても老けた印象を与えてしまう“シワ”。「20代の頃は全く気にしなかったのに、30代になって最近、おでこのシワが気になってきました。」こういったお悩みをよく相談されます。毎日鏡を見るたびに気になる“シワ”。どうにかしたいですよね。ぜひ今回の記事をお読み頂き、少しでも改善につなげて頂ければと思います。シワになる原因は加齢だけではない!「年齢を重ねたらシワが出来るのは当たり前。しょうがないよね。」そう思って諦めていませんか?諦めるのはまだ早いです。原因は加齢だけでなく、身体の“クセ”や“凝り”が原因となっている事もあるんです。とくにデスクワークの方、パソコンの画面をじっと見つめているとおでこや眉間についつい力が入っていませんか?思い当たるという方は要注意です。こうした表情のクセによってもシワは作られ、どんどん皮膚に刻まれていきますので、お仕事中も時にはリラックスして表情を緩め皮膚を柔軟にしてあげましょう。重力に負けて頭皮が下がってくる?!最近ようやく認識されはじめましたが、人間の皮膚は頭のてっぺんから足のつま先まで一枚で繋がっています。つまり、頭皮は顔とも首とも繋がっているのです。そして、身体の一番てっぺんにある頭皮は、シワやたるみに大きく影響してくるのです。おでこにできる横ジワには「前頭筋」と呼ばれるおでこの内側にある筋肉が関係しています。睡眠不足やストレスなどの影響から頭皮が凝り固まってしまうと、筋肉が重力に負けて、下へ下がってきてしまいます。また、それに加え加齢と共にまぶたの筋力が衰えると、まぶたは下がってきます。まぶたが下がる事で視界が遮られ、無意識のうちに眉毛を上げてまぶたが下がってくるのを防ごうとします、その結果おでこにシワが寄ってしまうのです。

ミドル脂臭?!男性特有の肌&頭皮の特徴とは

化粧品等が並ぶバラエティショップでもよく目にするメンズケアアイテム。男性の美意識はこの10年で急激に変化し、“美容男子”と言われる美意識の高い男性が増えています。ひとときのしずくをご利用のお客様でも、“頭皮のべたつき”や“ニオイ”を気にされる方が多く、プライベートやビジネスシーンにおいて「身だしなみ」としてケアする方が増えている傾向にあります。気になる頭皮のニオイやベタつきその理由は男性の肌・頭皮の特徴にあった男性の皮脂の分泌量は女性の約3倍!?男性の肌は、思春期頃から皮脂量が急速に増加し、30代でピークを迎えます。そのまま50代くらいまで横ばい傾向ではありますが、その一方で、水分量は女性と比べて少なく、さらに年齢を重ねるごとに水分保持力は低下して乾燥が進んでしまいます。皮脂が多い(ベタつく)ことは、うるおいがあると勘違いしがちですが、実はまったく別なのです。「男性の皮脂量は女性の約3倍」「水分量は女性の約1/3」「皮脂分泌量のピークは30代」このようにベタついてカサつく男性の肌には、皮脂をコントロールしつつ、うるおいを与えて適切な肌バランスに導くための年齢に応じたケアが必要です。こんなに違う!皮脂量と水分量男性の肌は、部位によって皮脂量と水分量が異なります。おでこ・鼻周りのTゾーンの肌は、皮脂分泌が多くテカりやすいのに比べて、あごやフェイスラインのUゾーンの肌は、もともと水分が少ない上にシェービングダメージが大きく、肌に負担がかかり乾燥しやすい部分です。また、頭皮については顔の約2倍の皮脂腺があるといわれ、Tゾーン以上にベタつきやすいのが特徴です。男性の頭皮は、加齢や生活習慣、ストレスなどの要因で硬くなり、ベタつきを加速させることで薄毛の原因になることも…。お肌と合わせて、ケアをしてあげたい部分ですね。

気になりだした白髪。あなたは染める?染めない?

30代半ばから増え始める白髪。当ヘッドスパサロンでもカウンセリングの際にチェック項目で、上位に食い込んでくるのが白髪に関するお悩みです。白髪が増えると男女共に「老けて見える」と嫌われる白髪。白髪が出てくると「白髪染め」をする方や、短く切る方、抜いてしまう方。そしてしらがを生かして楽しむ方。近頃では白髪に対して様々な向き合い方があるようです。そもそもなぜ髪は黒いのか。まずは白髪のメカニズムを簡単におさらいしましょう。髪が黒く見える理由は、髪の毛を作る過程で、メラニンという褐色の色素が毛根で生成されているからです。メラニン色素は、皮膚を紫外線から防ぐ役割を持っていて、髪の毛のメラニン色素も例外ではありません。一番太陽に近く、大切な脳がある頭を守るために髪の毛があります。白髪になる原因は?髪の毛そのものを作る工場(毛母細胞)と、その髪の毛に色を付ける工場(色素細胞)は別々に存在しています。このうち色をつける工場の働きが弱まることで、色素が作れなくなってしまうことで白髪になってしまいます。□老化□遺伝□ストレス□生活習慣□病気による薬の服用等様々な要因があげられますが、実は白髪になるメカニズムはわかっていても直接的な原因というのはまだ解明されていません。ただ、日頃のストレスや生活習慣の影響や、老化によって細胞の働きが弱まることで白髪に繋がりやすくなるという事は言えるでしょう。近年では染めない人も増えている?!グレイヘアがブームに!年齢を重ねれば、増える白髪。加齢による変化を自然なものととらえ、その良さを活かそうとしている人が増加中なんです!「白髪を染め続けるのは嫌」、「白髪染めをいつか辞めたい」そんな方が実はとても多くいらっしゃいます。でも、いつ辞めていいのか・・・辞めた後しばらくはみっともない髪の毛になるのでは・・・このようなお悩みもよく聞きます。そんな方は、ぜひ信頼できる美容師さんに相談してみてください。今は白髪染めの種類も様々、テクニックもたくさんあり、きっと期待に応えてくれるはずです。目指すは美しいグレイヘア。グレイヘアを楽しむ場合、まずは、地肌から健康にすることを意識していきましょう。年齢も重ねると共にハリコシやボリュームも出にくくなってくるものです。せっかくグレイヘアを活かそうとしても髪に元気が無ければハリやツヤが出づらく、イメージ通りの素敵なグレイヘアを楽しめないかもしれません。

「睡眠を左右するバスタイム。香りがもたらす効果とは?」

最近よく耳にする「睡眠障害」現在、5人に1人が睡眠に問題を抱えていると言われています。多忙でなかなか睡眠時間を増やせない現代人。原因は様々ですが、体温と眠りの関係、そして寝る前のリラックス法にスポットを当ててお話したいと思います!体の熱を逃がすことで眠気が訪れる体温は睡眠と深い関係を持っています。私たちの体は、活動する日中は体温が高く保たれていますが、眠りにつく時には深部体温(体の内部の温度)を下げることで、脳と体をしっかり休息させるという仕組みになっています。皮膚表面から熱を逃がすシステムが働くと、深部体温(体の内部の温度)が下がり、それに伴って体は休息状態になり眠気が訪れます。体を温める入浴のコツベッドに入る1~2時間前に、38~40℃のぬるめのお風呂にゆっくり浸かって体温を上げましょう。ぬるめのお湯は自律神経のうち、副交感神経を優位にしてくれるため心身がリラックスし眠りにつきやすくなります。ここで注意したいのがお湯の温度!!寒くなればなるほど、あつーいお湯に浸かりたい!そんな方もいらっしゃるはず。しかし、42℃以上の熱い湯に浸かると、逆に交換神経が優位になり緊張モードに・・・神経が高ぶり眠りにつきにくくなってしまいます。バスタイムをリラックスタイムに体温と眠りの関係について話してきましたが、入浴以外でもリラックス出来る方法があります。それは、香りで癒されること。とくにアロマ(精油)をしようしたものがおすすめ!リラックス効果は嗅覚から得られることも多く、様々な効果が期待できます。【リラックス・気分を落ち着かせてくれる鎮静効果】ラベンダー、フランキンセンス、イランイラン等【安眠・不安解消】ベルガモット、マンダリン、ネロリ等【リフレッシュ・気持ちを前向きに】オレンジスイート、ローズマリー、サイプレス等アロマ(精油)は沢山の種類があり、それぞれ効果・効能が違います。湯船に精油を入れ香りを楽しむ方法などもおすすめです。

「側頭筋をほぐす」顎関節症やブラキシズムの緩和に効果抜群

アゴと頭皮の密接な関係皆様ご存知でしょうか?実は顎関節症を緩和する頭皮ケア方法が存在します。顎関節症までいかなくとも、ブラキシズムによってアゴが疲れている方にも、とてもおすすめな頭皮ケア方法です。厳密には頭皮というより頭の筋肉が関係しているのですが、ある頭の筋肉をマッサージすることで、顎や歯にかかる負担を軽減し、身体の調子まで整えることができるのです。顎関節症とブラキシズムまずは顎関節症とブラキシズムについて簡単にご説明いたします。顎関節症口を開こうとした時に顎関節(耳の穴の前にある)や顎を動かす筋肉が痛い。あるいは大きく口を開けられない。または口を開いたり閉じたりする時に顎関節に音がする。このような症状が顎関節症と言われています。ブラキシズムブラキシズムとは、「歯ぎしり」や「食いしばり」のクセの総称を言います。歯ぎしりはグラインディング、食いしばりはクレンチングといいます。主な治療法新宿で歯科医として活躍されている仁木先生よりご教示頂いたのですが、主な治療法は薬の投与かマウスピースでの治療。もしくはストレス緩和のマネージメント療法があるそうです。また、顎関節症については噛み合わせの調整などもレクチャーして頂きましたが、顎関節症は下アゴが下がってしまう為に起こるそうで、下あごを出すようなトレーニングもオススメのようです。例えばガムを噛むときに前歯で噛むというのも効果的です。頭皮ケアとの関係性実はヘッドスパ専門店で、毎日お客様の頭皮マッサージを行っている中で気がついた事がありました。それは、頭の横の部分(耳の上からこめかみあたり)に頭では一番大きい筋肉である側頭筋がありますが、側頭筋をマッサージする事が、「ブラキシズムの改善、もしくはブラキシズムからくる頭痛やストレスの軽減に繋がるのではないか」ということです。この事について仁木先生にご相談させて頂いた結果、側頭筋は咀嚼筋とも呼び、口を開閉する時に使う筋肉でアゴとはとても密接な関係にあると言う事を知りました。そして側頭筋のマッサージがブラキシズムを緩和するという事についても、「力一杯噛み締めた時にかかる筋肉への負担をほぐす事は、顎にとって良い事」という答えを頂き、大きな自信となりました。頭皮ケアによって頭痛が改善したというお声も頂いております「頭痛が治らない」「頻繁に頭痛が起こる」というお客様は身体のコリや眼精疲労が原因になっている場合が多いのですが、話を聞くと「くいしばり」や「歯ぎしり」をされているというお客様がたくさんいらっしゃいます。普段起きている時に顎にかかる力は70キロ程といいます。それが睡眠時には脳が力の加減をしなくなるために起きている時の約4倍の力がかかるそうです。280キロ…これでは当然、側頭筋にも大変な負荷がかかり、辛い頭痛になるわけです。こういったお悩みのお客様には入念に側頭筋をほぐすことをオススメしていますが、ヘッドスパ後はウソのように楽になると言って頂けています。

「年齢の変化に合った頭皮ケアのすすめ」

ミドルエイジ世代の髪や頭皮に関する悩みの代表がこちら。・白髪が増えた・ハリコシ・ボリュームがなくなった・乾燥・抜け毛ミドルエイジ世代と言われる30代~50代の働く大人たち。髪や頭皮の悩みを抱える方は実に7割以上。しかし、悩みを実感していても、肌やボディほどエイジングを意識していないのが現状です。年齢による肌の変化に合わせて、スキンケアを変えるように、髪や頭皮もお手入れ方法や使用する製品を変えていく必要があります。「一日一回、毎日続けられるシャンプーに気を遣うことが、結果に繋がる最短距離」髪の曲がり角は35歳と言われますが、毎日鏡で見える肌とは違い、パッとみて気付きにくいということもあり、ケアの意識を持ちにくいのが頭皮です。そのため、ケアを忘れてしまったり、後回しにしてしまいがちでは・・・?お顔も頭皮も一枚で繋がっているので、お顔のリフトアップや美容のためにも、ぜひ続けて頭皮けも行ってみてください。毎日続けるためのコツは・・・実はとっても簡単で、お肌に合ったシャンプーを使用して、少しマッサージを加えて上げるだけ!エイジングケアのための生薬エキスをは配合したひとときのしずくは、お肌の弱い方でも安心して使えます。